愛猫を襲った尿疾患

我が家の愛猫ココ(スコティッシュフォールド/5歳/メス)を
襲った尿疾患のお話です。

ある日私の布団に1cm程の赤い染みが点々と間隔を空けて
数か所付着しておりました。

最初はなんだこれは?と思った程度でしたが、翌日には
居間の座布団、コタツ、キッチンマットと付着している事に気づき、
家族で誰かケガをした者がいるのかと確認するもおらず。

もしかすると喧嘩でもしてきたのかとココを抱き上げ身体を
確認するもケガは見つかりませんでした。

付着してる赤い染みはどうみても血痕でしたがその時は
原因が分らず終いでした。

あくる日執拗にお尻を舐め続けているココの姿。

暴れる所を押さえつけお尻を見ると肛門からぽたぽたと
血が流れ出ており慌てて病院に連れて行きました。

レントゲンを撮ると白くて丸いものが写り込み、
尿路結石と診断されました。

通常尿路結石を発症すると、おしっこに行く回数が増えたり、
おしっこをする時に痛くて鳴く、トイレ以外で粗相をするといった
行動を取るそうですが、ぐったりする素振りもなく、普段と変わらぬ
様子でしたので一家全員赤い染みを見つけるまで気づいてあげられませんでした。

ドライフードがメインの餌を与えているとミネラルバランスが
悪くなり発症するとの事でした。猫缶を与えても食べない子なので
ドライフードばかりを食べていたので発症してしまったのです。

偏った食生活にしてしまった事を大いに反省しました。

幸い、結石がまだ小さかったので尿疾患用の療法食で体内で
徐々に溶かすといった治療で無事に完治しました。

再発しやすい病気との事なので病院で勧めてもらったミネラルバランスが
取れる餌に切り替え、元気に過ごしています。

ペットののSOSにはいち早く気づいてあげたいですね。

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