動物嫌いを克服

子供の時から極度の動物嫌いでした。

チワワやミニチュアダックスなど遠くから見る分には可愛いのですが触ったりするなんて事は絶対にできませんでした。
そんな時妹が子犬を拾ってきました。今のソフトバンクのお父さん犬とそっくりの真っ白な子犬でした。

もちろん両親が反対してくれると思っていましたが、妹の熱意に負けてとうとう我が家初めてのペットになりました。
真っ白な犬だったので名前はライスになりました。

室内犬ではなかったですが子犬の時は家の中の玄関の所で飼っていました。
私はというと散歩に付いていくときもちょうっと離れた所からついていくだけでした。

家族が家の隣の芝生で離して遊んでいるときも外にでませんでした。えさをあげることもできず、そんな私にライスもなつくはずもなくいつも吠えられていました。

ただ毎日一緒にいるとだんだん愛着がわいてきて少しずつ近づけるようになり、リードは付けられなくても散歩にはいけるようになりました。

初めて海に連れて行った時などライスは車の中から落ち着かずものすごく興奮していました。
しかしいざ海に行くと水が怖いみたいでカンガルーのようにピョンピョン跳ねていてとにかく可愛らしかったです。

その後の散歩の時に初めて気づいたのですが側溝の所は必ず飛び越えていることに気づきました。

雨の日や外の水道を使おうとすると必ず犬小屋にかくれていました。犬が水をそんなに嫌いとは知らず大発見の気分でした。

そんな日常の中で私の動物嫌いはすっかり治ったみたいでした。
そして今ライスはすっかり老犬になってしまいましたが、家族の中ではいつまでも癒しの末っ子です。

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