2度とフィラリア感染症にはさせない!

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私が小学生の時、飼っていた愛犬は今でいうミックス犬でした。
雑種だけど、マルチーズのような雰囲気で体は中型犬くらいありました。

 

私が一人っ子だったのを可哀想に思ったのか親が知人から貰ってきてくれたんです。

 

 

お姉ちゃん気分で愛犬に接していたんですが、1年もすると逆転してました。
中型犬だけど、家の中で飼っていたから寝る時も一緒で、私が寝るときは
必ず着いてきて一緒に寝てくれました。

 

でも、それは愛犬にとっては子供を寝かしつけているつもりだったようなんです。
だって、私が寝ると「やっと寝たわよ」と言わんばかりの顔で母のところに行ったそうですから

 

学校に行っている以外はいつも一緒に過ごしていました。

 

中学生になって制服を着るようになると、その制服を覚えてくれていて
母が買い物などのときに連れて行くと制服を見ただけで尻尾を振って
近づいていって人違いだとプイッとして戻ってくるのよと笑って教えてくれました。

 

そんな大好きな愛犬が咳をするようになって風邪を引いてしまったのかと心配になりました。
母が動物病院へ連れて行ってくれたのですが、「フィラリアに感染している」と言われたそうです。

 

今のように動物病院が沢山ある時代ではなかったし、予防のためのワクチン注射を
年一回するなんてことも知らない時代でした。

 

当然、フィラリアというものも知らずにいたんです。

 

母はどんな病気なのかを教えてもらってきて、蚊に刺されるとフィラリアという
寄生虫が体の中に入って心臓に寄生するそうなんです。

 

心臓に沢山のフィラリアが寄生すると咳をするようになり死んでしまうと聞きました。

 

予防するのは薬を蚊がいる間中飲ませなければいけないそうなんです。
でも、愛犬は手遅れでした。

 

「もう、心臓に沢山寄生しているから薬を飲ませてもダメなんだって」

母に言われて私は号泣してしまいました。

 

「激しい運動をすると死んでしまうかもしれないから散歩のときに走らせないようにね」
そう、母に言われてからの散歩は愛犬の様子を見ながら静かに歩きました。

 

愛犬は年をとっても元気いっぱいで走るのが大好きだったのに・・・・

 

そして、夏が終わるころに外出から帰ってきた私を待っていたように
グッタリしている愛犬に声を掛けたらフサフサって感じに尻尾を振ってくれたのが最後でした。

 

どのくらい前からフィラリアという寄生虫がいたのかは分かりませんが、もっと早くに知っていたら
予防をしてあげられたのにと悔しくってたまりませんでした。

いまも、犬は大好きで4匹飼っています。
私は、2度と愛犬をフィラリアで死なせないと心に誓っています。

 

だから、フィラリア予防薬を年間を通して投与しているんです。
昔と違ってネットで個人輸入できるからフィラリア薬が安く購入できるから助かっています。

 

動物病院で4匹分を買うと大変ですからね

 

 

 

 

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