愛犬の顔がアシナガ蜂でパンパンに

dog

ある晴れた朝、いつも通り愛犬を連れてお散歩に出かけると、
道路に小さく動くモノが・・・

どうせ虫だろう。

それは人間目線の安易な考え。

愛犬には「わ=I何かいる!何だろう?」と今思えば興味津々に見えていたのだろう。0

多少ぐいぐいとリードを引っ張るものの、対して気にせず歩き近づくと
その動くモノはアシナガ蜂だった。

不思議そうに覗き込む愛犬
と、次の瞬間「ぺろっ」そして「きゃんっ」

目を疑った。

何が起こったのか一瞬の出来事過ぎて脳が着いて行かない。

反射的にぐいっとリードをたぐり寄せると
愛犬はとっさに口を開け、その口からアシナガ蜂は飛び立っていった。

そして始まるペロペロの嵐。

口の周りペロペロ。右ペロ。左ペロ。もう止まらない。
刺された。確信した。

蜂に刺されるとイコール、アナフィラキシーショックになる。
そう思い込んでいるので、ここから大慌て。

急いで抱きかかえ家までダッシュ。
ひとまず家に入り、窓際の明るい場所で、刺された場所を確認する。

口の中なのか?触るのを極端に嫌がり逃げようとするも無理矢理大口をあけさせる。

分からない、どこだ?

針が残ってるかもしれない。慌てる慌てる。
素人が見ても、蜂の小さな針穴は見つからない。

けど、素人が見ても分かる程に、顔半分が腫れ出してきた。

この頃にはペロペロに追加して前足で顔をこするなどの動きも出て来た。
そのこすりがこれまた高速すぎて、よっぽど痒いんだと想像できた。

そして病院へ。あ′福フ横刺されてますね。注射打っときますと先生。0
ひとまずアナフィラキシーショックは大丈夫だと分かりホッと一安心。

安心すると途端にこの状況がおかしくておかしくて。
ある程度膨らんだ顔は、触るとぷよぷよしていて面白い。
口の中も片側だけぽんぽんでどうやら感覚が麻痺している模様。

お水を飲んでも、物を食べても
ウソみたいにぴゅ≠チと吹き出てしまう。0

歯医者さんで麻酔をかけた、あの感じのように。

見ていておかしくてしょうがない。愛犬は助けを求める目をしてこっちを見てくるが
これは自業自得というものだと無視して「くくくっ」と笑い続けていたのでした。

大慌てしてドキドキさせられたけど無事でなによりでした。

 

 

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